今日はRenaのみなさんに誘われてアキバで焼き肉食ってきました。
就活おつかれさま会だったらしいのに自分なんかが呼ばれて大変恐縮でした。
あと山猫さん、Appleのおみやげありがとうございました。有効活用します。
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今日は久しぶりにアキバにいくということで、集合時間より少し前にいって
電気街をうろうろしてました。
そしたらどこもかしこもけいおんのOP/EDや劇中曲が流れててびっくりしました。
さすがけいおん!
ちなみに僕は憂派です。
まあそんなことを思いながら歩いてたら、ふとゲーセンが目に入ってしまい中の方へ...
UFOキャッチャーのとこで商品のチェック...
そこであるものが...
トライ...
¥3,000が...なくなりました...
そのあるものとはー...
ニアのベッドシーツですOTL
反省してるし、後悔もしてますOTL
2009年5月25日月曜日
2009年5月23日土曜日
[MacOSX]mmm-modeのインストール
苦労したのでメモしとく。
今回の目的
・emacsにactionscript-modeを追加
・emacsにmmm-modeの追加
・mxmlにactionscriptを組み込むときに自動的にモードを切り替えるようにする
まずactionscript-modeを追加します。
こちらからactionscript-mode.elをダウンロードしてきてロードパスの通ったとこにおきます。
ちなみにロードパスは.emacs.elに以下を記述して通します。
今回は"モジュールの場所"を"~/.site-lisp"にしてます。
最後に以下を.emacs.elに追加して終わりです。
次にmmm-modeのインストール。
Linux等ではダウンロード後、configure, make installで大丈夫なのですが、
Mac OS XのCarbon Emacsを使用している場合はちょっと工夫する必要がある。
まずこちらからmmm-mode-0.4.8.tar.gzをダウンロードする。
以下コマンドで
これで完了です。最後に再起動します。
再起動後に.emacs.elに以下を記述して終わりです。
最後にmxml-actionscriptの自動モード切り替えのために以下を.emacs.elを記述します。
以上。
今回の目的
・emacsにactionscript-modeを追加
・emacsにmmm-modeの追加
・mxmlにactionscriptを組み込むときに自動的にモードを切り替えるようにする
まずactionscript-modeを追加します。
こちらからactionscript-mode.elをダウンロードしてきてロードパスの通ったとこにおきます。
$ mv ~/Downloads/actionscript-mode.el ~/.site-lisp/
$ cd ~/.site-lisp/
$ emacs -batch -f batch-byte-compile actionscript-mode.el
ちなみにロードパスは.emacs.elに以下を記述して通します。
(setq load-path
(append
(list "モジュールの場所")
load-path))
今回は"モジュールの場所"を"~/.site-lisp"にしてます。
最後に以下を.emacs.elに追加して終わりです。
(autoload 'actionscript-mode "actionscript-mode" "actionscript" t)
(setq auto-mode-alist
(append '(("\\.as$" . actionscript-mode))
auto-mode-alist))
次にmmm-modeのインストール。
Linux等ではダウンロード後、configure, make installで大丈夫なのですが、
Mac OS XのCarbon Emacsを使用している場合はちょっと工夫する必要がある。
まずこちらからmmm-mode-0.4.8.tar.gzをダウンロードする。
以下コマンドで
$ cd /Applications/Emacs.app/Contents/Resources/site-lisp/
$ tar zxvf ~/Download/mmm-mode-0.4.8.tar.gz
$ cd mmm-mode-0.4.8
$ /Applications/Emacs.app/Contents/MacOS/Emacs -batch -f batch-byte-compile *.el
これで完了です。最後に再起動します。
再起動後に.emacs.elに以下を記述して終わりです。
(require 'mmm-mode)
(setq mmm-global-mode 'maybe)
(set-face-background 'mmm-default-submode-face nil) ;背景色が不要な場合
最後にmxml-actionscriptの自動モード切り替えのために以下を.emacs.elを記述します。
(mmm-add-classes
'((embedded-as
:submode actionscript-mode
:face mmm-code-submode-face
:front "<mx:Script>"
:back "</mx:Script>")))
(mmm-add-mode-ext-class nil "\\.mxml\\'" 'embedded-as)
以上。
2009年5月19日火曜日
[習作]ブラウザをつくってみた
FlexにはWebkitが入ってるらしいのでAIRでブラウザ作ってみた。
以下はソースコードである。
mioAkiyama-app.xml
mioAkiyama.as
次のコマンドでコンパイル。
まったく作り込んでないので、ほんとにしょぼいが
一応検索(webページが見れる)ができるのでよかった。
もう少し作り込みたい場合はこちらを参考にするといいかも。
以下はソースコードである。
mioAkiyama-app.xml
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<application xmlns="http://ns.adobe.com/air/application/1.5">
<id>mioAkiyama</id>
<name>mioAkiyama</name>
<filename>mioAkiyama</filename>
<version>0.1</version>
<title>mioAkiyama</title>
<initialWindow>
<content>mioAkiyama.swf</content>
<systemChrome>standard</systemChrome>
<transparent>false</transparent>
<visible>true</visible>
</initialWindow>
</application>
mioAkiyama.as
package{
import flash.display.*;
import flash.text.*;
import flash.html.*;
import flash.net.*;
public class mioAkiyama extends Sprite{
private var html:HTMLLoader;
public function mioAkiyama(){
stage.scaleMode = StageScaleMode.NO_SCALE;
html = new HTMLLoader();
html.width = 800;
html.height = 600;
html.load(new URLRequest("http://www.google.co.jp"));
addChild(html);
}
}
}
次のコマンドでコンパイル。
$ amxmlc mioAkiyama.as
$ adl mioAkiyama-app.xml
まったく作り込んでないので、ほんとにしょぼいが
一応検索(webページが見れる)ができるのでよかった。
もう少し作り込みたい場合はこちらを参考にするといいかも。
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